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リラックスだけが目的なら、ジャマイカのラウンドヒルが最高

ジャマイカ・モンテゴベイにある、上品でカントリークラブ風のビーチリゾート、ラウンドヒル。全く何も考えずにくつろぎたいときに最適です。

モンテゴベイ、ジャマイカ – 彼の柔らかなジャマイカ訛りとリラックスした雰囲気、そして氷が入ったラムパンチに心を奪われました。ターコイズのジャケットに真鍮のボタン、そして笑顔はまさに白い歯の広告のよう。キングスリー・ブレイクが私たちをラウンドヒルへと迎えてくれました。

「ここに来たら、何も心配はいりません。リラックスするだけです。」と、オープンエアのロビーから見渡す広々としたベランダ、ヤシの木が点在する芝生、そしてきらめく青い海。彼の言葉が信じられました。

凍えるような1月のニューヨークを出発し、5時間後に熱帯の島へ到着。眩しい太陽、青空、花咲く木々が目に飛び込み、まるで別世界にいるかのようでした。

リラックスだけが目的なら、ジャマイカのラウンドヒルが最高

ラウンドヒルの歓迎は格別です。コンシェルジュ歴38年のキングスリーは、すべてのゲストに笑顔と冷たいドリンクで挨拶し、個別に部屋まで案内してくれます。そのおもてなしに感動しました。

冬の厚手コートを脱ぎ、ビキニとサンダルに変えると、すぐにリラックスモードに。ジャマイカは3度目の訪問ですが、今回は「完全にくつろぐ」だけが目的。これまで道路の穴だらけを走り、路上スタンドの山羊カレーや激辛ジャークチキンを味わい、山奥の小さな村で地元の人と料理を作り、深夜までレゲエを聴いた経験があります。ネグリルやオチョリオス、モンテゴベイの大型リゾートでも滞在しましたが、今回のラウンドヒルは格別です。

リラックスだけが目的なら、ジャマイカのラウンドヒルが最高

ラウンドヒルとは

モンテゴベイから車で30分、110エーカーのジャングルと海が融合した敷地に位置するラウンドヒルは、巨大リゾートとは一線を画す静寂と洗練が漂う場所です。全36室のホテルと29棟のプライベートヴィラだけが点在し、1950〜60年代にベイブ・ペイリーやノエル・コワード、ケネディ夫妻(JFK・ジャッキー)らが訪れた歴史的な雰囲気が残っています。

宿泊施設

全客室はラルフ・ローレンが手掛けたインテリアで、マホガニーの四柱ベッドと白を基調としたデコレーションが特徴です。ほとんどの部屋がオーシャンビューで、フレンチドアからは専用テラスへと続きます。バスルームは深いバスタブとウォークインシャワーを備え、広く清潔です。テレビは設置されていないので、自然と向き合う時間が増えるでしょう。

リラックスだけが目的なら、ジャマイカのラウンドヒルが最高

施設・アクティビティ

インフィニティプールは白いラウンジチェアに囲まれ、海と一体化したような感覚を味わえます。小さめのビーチはサンセット散歩やティキバーでのカクテルに最適です。2002年にオープンしたスパは、18世紀のパイナップル農園の旧邸宅を改装したもので、手入れの行き届いた芝生が海へと続きます。マッサージやフェイシャル、ジム、ヘア&ネイルサロンが揃い、海沿いの狭い小径を歩くだけでリゾート全体の雰囲気を堪能できます。朝の屋外ヨガクラスでは、波音をバックにポーズをとる贅沢な時間が過ごせました。

リラックスだけが目的なら、ジャマイカのラウンドヒルが最高

リラックスだけが目的なら、ジャマイカのラウンドヒルが最高

食事

料理は「良い」レベルで、極上というほどではありませんが、敷地内の有機農園で育てた野菜を中心にした軽やかなメニューが揃います。グリルフィッシュ、サラダ、穀物料理など、ビキニ姿でも楽しめる食事が豊富です。ワインリストはやや高価ですが充実しています。午後のティータイムではスコーンやサンドイッチが提供され、特に月曜のビーチBBQは、ラムパンチ、ロブスターのグリル、スチールドラムバンドが加わり、週のハイライトです。

旅行計画

フライト:モンテゴベイのサングスター国際空港(MBJ)から多くの米国都市へ直行便があります。ラウンドヒルまで車で約20分です。

ドライブ:ジャマイカは左側通行です。レンタカーでの移動も可能ですが、ラウンドヒルがドライバー手配をしてくれるので、現地のジャークスタンド巡りも安心です。島は思った以上に広く、道路状況が必ずしも良くないため、移動時間に余裕を持ちましょう。

所在地・連絡先

Round Hill Hotel and Villas
John Pringle Drive, P. O. Box 64
Montego Bay, Jamaica
+1-876-956-7050
reservations@roundhill.com


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