オーランドのシェフがジェームズ・ビアード賞セミファイナリストにノミネートされ輝く
2017年のジェームズ・ビアード賞セミファイナリストにノミネートされたオーランドのシェフをご紹介します。カスリン・ブレイク(The Rusty Spoon)やブランダン・マクグレイマー(Luma on Park、Prato、Luke’s Kitchen)などが対象です。
オーランドの食シーンは、セレブ向けレストランからカジュアルなダイニング、テーマパークのフードまで多彩で、今年は「ベスト・シェフ・イン・ザ・サウス」部門で2名のセミファイナリストを輩出し、食の観光地としての地位をさらに高めました。
ノミネート者:カスリン・ブレイク
The Rusty Spoon のオーナー兼シェフであるカスリン・ブレイクは、アイオワ州の祖母のキッチンで料理への情熱を育みました。サンフランシスコ・コミュニティ・カレッジで料理見習いを修了後、Square One Restaurant に勤務。Women Chef & Restaurateurs Scholarship によりワシントンDCへ移り、Restaurant Nora でシェフ・ド・キュイジーヌを務めました。2003年にオーランドへ移り、JW マリオット・グランデ・レイクスの Primo で 2013年ジェームズ・ビアード賞受賞シェフ、メリッサ・ケリーの下でシェフ・ド・キュイジーヌを経験。2011年にダウンタウンに The Rusty Spoon をオープンし、南部のコンフォートフードにモダンなエッセンスを加えたガストロパブとして評価を受けています。
ノミネート者:ブランダン・マクグレイマー
Luma on Park のエグゼクティブシェフであるブランダン・マクグレイマーは、カリフォルニア・クリーンナリー・アカデミー卒業後、ロンドンのゴードン・ラムゼイ、パリのギ・サヴォワといった世界的名シェフの下で腕を磨きました。また、フレンチ・ランドリー、シェ・パニス、バッカナリアといった米国のトップレストランでも経験を積んでいます。2006年に Winter Park に Luma on Park、2012年に Prato を開業し、イタリア料理をベースに持続可能な漁業、地元の季節食材、責任ある肉の調達にこだわったメニューを提供。さらに、Maitland の Luke’s Kitchen & Bar では、ローバーや牡蠣の生食から炭火焼き、ロティサリー料理まで幅広いアメリカンスタイルの料理を展開しています。
受賞者は、2017年5月1日(月)にシカゴ・リリックオペラが主催するジェームズ・ビアード賞ガラで正式に発表されます。
表紙画像:シェフ ブランダン・マクグレイマー
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