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テリーとアリカ・トルツマンがハワイ西部ビーチを清掃

ビーチクリーンアップの様子 – テリーとアリカ・トルツマン

テリーの視点

3月2日金曜のラジオで、翌日の3月3日(土)にハワイ西部のビーチを清掃するボランティア募集のアナウンスを聞きました。私は倉庫でバンの洗車を担当しているアリカと共に、翌朝7時30分に旧空港の集合場所へ向かいました(アリカは4時まで洗車作業をしていました)。参加者は数百人に上り、驚くほど組織的に進められていました。

私たちはマジックサンズとカハルウ・ビーチパークにサインアップし、ボランティアTシャツを受け取って出発。途中、家族がよく利用するパホエホエ・ビーチパークにも立ち寄り、少量のゴミを回収した後、マジックサンズへ向かいました。最初のボランティアとして、古い中華鍋のヘラでタバコの吸い殻を中心に回収。約半分のビーチで75〜100本の吸い殻を拾いました。

別のボランティアチームが到着したため、マジックサンズでの作業は終了し、カハルウへ移動。こちらもタバコの吸い殻と瓶の蓋が多数散乱していましたが、大きなゴミはほとんどありませんでした。約20名規模の大規模チームが現れたので、衝突を避けるために作業を引き継ぎ、次はケアウフ船着岸エリアへ向かいました。カウィケオウリの出生地近くのストーリーボードでも数点のゴミを回収し、船着岸は比較的きれいでした。

最後に旧空港へ戻り、回収したゴミを降ろした後、プレートランチでひと息。登録担当のアンさんに参加者数を尋ねると、700人以上が参加したと推定されるとのことです。ビーチ利用者からも感謝の声をいただき、数名は自らも清掃に加わってくれました。

アリカの視点

ビーチクリーンアップの前日に父のテリーから、早朝からの作業になると聞きました。朝4時に仕事を終えて数時間の睡眠だけでは多くの人が参加しにくいと思いましたが、地域奉仕の大切さを教わっていたので参加を決意しました。10時間のシフトの後に疲れ切っていましたが、数百人が集まる光景に元気をもらい、エネルギーが湧きました。

サインアップステーションでカハルウとマジックサンズの登録が少ないことを確認し、まずは人手が少ない場所から手伝うことに。途中、パホエホエ・ビーチでも軽く清掃し、そこでもタバコの吸い殻が目立ちました。ビーチで作業中、母親と娘の家族に出会い、感謝の言葉をもらいました。母親はカナダでも同様のビーチ清掃に参加しており、世界中のビーチがタバコ吸い殻で覆われている現実を語ってくれました。

カハルウ・ビーチパークでは最初のボランティアとして作業し、続いて大勢のボランティアが到着したため、作業を引き継ぎました。残りの時間も同様に、最初に到着したビーチでしっかりと掃除し、後から来たチームにバトンタッチする形で進めました。午後1時過ぎに全てのビーチでの作業を終え、旧空港に戻って回収したゴミを降ろしました。

多くの人が参加し、ビーチがきれいになる様子を目の当たりにして、地域奉仕の重要性を改めて実感しました。イベント後のプレートランチも美味しかったですが、何より自分の手で変化をもたらしたという満足感が何にも代えがたいものでした。

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