今週のポラロイド:ラオス・ムアンシンで自転車に乗る僧侶

ラオスの僧侶と自転車
仏教が根付くラオスでは、オレンジ色の僧衣をまとった僧侶が至る所に姿を見せ、アジア全体の象徴的な光景となっています。タイではピックアップトラックタクシーの中で僧侶と気軽に会話したこともありますが、ラオスでは寺院や市場、そして今回紹介するムアンシンの街路で自転車に乗る僧侶に、控えめな頷きで応えるのが一般的です。
ラオスの男性はほとんどが一度は寺院や僧院で過ごし、そこが国内で最も高い教育とされています。最も敬われる存在として、僧侶は厳しい生活を送ります。遠隔地では森林で食料を自給したり、地域住民の寄付に頼ったりしています。信者は僧侶に布施を行うことで自らのカルマが浄化されると信じ、深い文化的絆が育まれています。




