今週のポラロイド:トリニダードでキューバの生活を満喫
キューバ旅行で最も印象的だったのはハバナではなく、1514年にスペイン人が建設したトリニダードです。現在はユネスコ世界遺産に登録されています。
ハバナとサンティアゴの中間、島のほぼ中央に位置するこの街までの長い旅路(ハバナからバスで約6時間)に疑問を抱きましたが、ハバナとヴィニャレスの後に訪れたことで、忘れられない体験となりました。
トリニダードはまるで16世紀にタイムスリップしたかのようです。石畳の通りに並ぶ植民地時代の住宅、広場を飾るスペイン風の教会、そして車よりも馬車が目立ちます。ハバナが1950年代の雰囲気を残すヴィンテージバイクで彩られるのに対し、トリニダードは1500年代へと誘います。
4泊の滞在でキューバ文化を余すことなく体感しました。夜になると広場やバーでサルサダンスが繰り広げられ、地元の人々は広場のベンチでおしゃべりやラム酒を楽しみ、アーティストはギャラリーでスケッチに没頭しています。
散策するたびに、個性あふれる通りや風化した教会、黒板に手書きの看板とアンティークのはかりが並ぶまるで博物館のような店が目に入ります。周囲は緩やかな丘陵に囲まれ、車で約8マイルの場所にあるプラヤ・アンコンビーチも近く、魅力をさらに引き立てます。キューバ旅行の際はぜひトリニダードを外さないでください。




