ワニの卵と出会いの体験
ベン・ウェルチが誇らしげに展示しているワニの卵の一群です。(写真:デブ・トンプソン)
赤ちゃんワニを抱く体験は、スリルと緊張が入り混じるものです。(写真:デブ・トンプソン)
最近、エアボートで湿地帯ツアーに参加し、初めて赤ちゃんワニを手にする貴重な機会を得ました。
エアボートの船長であり地元の専門家でもあるベン・ウェルチは、パイプライン業界が作った人工運河と、沿岸湿地を巡る自然のベイユーとの違いを丁寧に解説してくれました。
風が顔に強く当たる中、ベンの自宅裏庭にあるワニ池へ向かい、8月下旬に孵化予定の卵の巣を見ることができました。
ルイジアナ州グランド・シェニエにあるロックフェラー州立自然保護区は、アメリカワニを絶滅危惧種から救った重要な拠点です。生存率向上のため、農家は卵を回収し、保温器で孵化させる際に巣の自然植生を敷き詰めて適切な湿度を保ちます。
興味深いことに、巣の温度が子ワニの性別を決定します。摂氏30度(86°F)以下だと雌、摂氏34度(93°F)以上だと雄が生まれます。
クレオール・ネイチャー・トレイル・オール・アメリカン・ロード沿いのエアボート乗船については、こちらをご覧ください。




