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再びブータンを一人旅したくなる理由

ブータンでの一人旅は、私の人生で最も印象的な旅のひとつです。

約20日間にわたり、5都市以上を巡る大きなループ旅行をしました。ブータンにはフエンツショリンから入り、サムドゥルップ・ジョンカールからインドへ出国しました。

ブータンでの一人旅が特別だったのは私だけではありません。

この国についてはあまり知られておらず、聞く機会も少ないです。だからこそ、発見の喜びがあるのです。

ブータンでの一人旅は可能か?

ブータンは1人あたり1日250米ドルという高額な日課金と複雑なビザ要件があり、多くの旅行者にとってハードルが高いと感じられます。

幸い、2020年以前はインド人観光客にはこの日課金が適用されず、好きなときに国境を越えて自由に旅行できました。

そのため、2020年以前はバックパッカーとしてブータンを単独で旅することも可能でした。

しかし、2020年にブータンはインド、バングラデシュ、モルディブからの入国者に対し、1,200ルピー(約15米ドル)の手数料を課す法案を可決しました。

この新制度は2020年4月から施行予定でしたが、コロナウイルスの影響で現在は保留中です。最新情報はロイヤル・ブータン大使館のウェブサイトで確認してください。

したがって、インド・バングラデシュ・モルディブの旅行者が2020年以前のようにバックパッカーとしてブータンを単独で旅できるかは、現時点では不透明です。ロングリーピング・プラネットが指摘するように、ブータンは「低容量・高付加価値」観光を重視している点は変わりません。

ブータン旅行が好きな理由

まずは私のブータン旅程をご紹介します。

再びブータンを一人旅したくなる理由

シリグリからフエンツショリンへ向かい、国内の主要都市をすべて訪れ、最後はサムドゥルップ・ジョンカールからインドへ戻りました。バスを利用し、約20日間のソロバックパッキングでした。

では、なぜブータンでの一人旅が忘れられないのか、主な理由をご紹介します。

1. レストラン兼バーが豊富

ブータンには「レストラン兼バー」と呼ばれる施設が至る所にあり、エマ・ダツィ(ブータンの伝統料理)と地元のビールやウイスキーを同時に楽しめます。全国約10万店のうち、ほぼすべてがこの形態です。

このような場所でのひとときは、再びブータンを訪れたくなる大きな動機となります。

2. 心温まる現地の人々との交流

ブータンの人々はとてもフレンドリーで、インド人旅行者に対して特に親しみを感じます。街角で「新政府は前王政と比べてどうですか?」と聞くと、すぐに活発な議論が始まり、数分後には「お茶でもいかがですか?」と自宅に招かれることがあります。

私はソロ旅行中に3回、現地の家庭に数日間滞在させてもらいました。地元の人と食事やお茶を共にする経験は、他のどんな旅行でも得られない貴重なものです。

3. 思いがけないナイトクラブ体験

ブータンには夜店やナイトクラブがあり、パロやティンプーだけでなく、小さな町にもあります。クラブでは伝統舞踊や歌が披露され、ドゥルク・ラガー・プレミアムビールを片手にリラックスできます。ソロで訪れると、地元の人々と自然に交流できるので特に楽しいです。

4. 圧倒的な自然美と文化

ブータンの風景は独特で、山岳や渓谷、寺院が織りなす絶景が広がります。さらに、幸福度を指標に国の指標を測るという独自の価値観も魅力です。

以上が、私がブータンでのソロ旅を再び経験したいと考える主な理由です。

再びブータンを一人旅したくなる理由

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