サンタフェでバルーンフェスタを満喫しよう
アルバカーキ国際バルーンフェスタの概要
10月の最初の数週間はニューメキシコが熱気で満ちます。1972年にわずか13個の熱気球で始まったアルバカーキ国際バルーンフェスタは、現在では世界的に有名なイベントへと成長しました。今年は365エーカーの専用パークから600機以上のバルーンが飛び立ちます。43年にわたる安全記録を誇り、来場者は鮮やかな形と色彩のバルーンを間近で見て、パイロットやクルーと会話を楽しめます。
アルバカーキバルーンフェスタの形と色彩は圧巻です。(写真提供: visitalbuquerque.com)
バルーンフェスタの見どころ
10月の天候は、朝は涼しく、昼は暖かな秋の陽射しへと変わります。早朝に行われる「ドーンパトロール」や、夜に光り輝くバルーングロウは、空の帆船とも称されるバルーンの壮大な姿を堪能できる絶好の機会です。サンタフェを拠点にすれば、よりローカルな体験が可能です。
バルーングロウが織りなす幻想的な光景。(写真提供: Albuquerque International Balloon Fiesta)
宿泊はサンタフェがベスト
10月4日から12日にかけて、10万人以上の来訪者でアルバカーキのホテルはすぐに満室になります。賢い旅行者は、サンタフェのB&Bから高級スパリゾートまで、手頃な料金で宿泊先を確保します。世界クラスのレストランが立ち並ぶこの街で、ゆったりとした滞在を楽しめます。
マドリード(NM)のミネシャフトは、ターコイズトレイル沿いの素敵な立ち寄りスポットです。
サンタフェでの朝と夕方の過ごし方
早朝のバルーン発射を見にアルバカーキへ向かうと、サンディア山脈の壮大な日の出が迎えてくれます。イベント後は、ターコイズトレイルをドライブしてマドリードのミネシャフト・タバーンでランチを。こちらは今年のグリーンチリチーズバーガーコンテストのファイナリストです。
カニオンロードで芸術とショッピングを満喫
午後はサンタフェの伝説的なカニオンロードへ。250以上のギャラリーが並び、南西部の芸術の中心地であることを実感できます。カフェ・グレコでラバッツァのエスプレッソや、ティーハウスでお茶を楽しんだ後は、エル・ファロールでディナーとライブミュージックを堪能しましょう。
サンタフェのカニオンロードは必見です。(写真提供: The Eldorado Hotel and Spa)
プラザでのショッピングとグルメ
フェスタの記念品も良いですが、サンタフェ・プラザでのショッピングはさらに魅力的です。先住民ベンダーが出店するガバナーズ宮殿や、アラン・ハウザーなどのアーティスト作品が揃うギャラリーで、シルバーやターコイズ、南西部のファッションを手に入れましょう。ロケのカーニータスや、セナ・プラザのシェッドなど、食事の選択肢も豊富です。
秋の収穫祭:エル・ランチョ・デ・ラス・ゴロンディナス
イベント初週(10月4日・5日)には、エル・ランチョ・デ・ラス・ゴロンディナスで開催されるハーベストフェスティバルに参加できます。ここは生活史博物館で、土窯で焼いたパンや手で潰したブドウ、チリリストラ作りなど、ニューメキシコの秋を体感できる体験が楽しめます。
空を眺めて、サンタフェでゆっくりと
サンタフェはバルーンフェスタの最適な拠点です。混雑が少ない中でニューメキシコの美しさを満喫し、アルバカーキの空の奇跡を堪能した後は、サンタフェでリラックスして過ごしましょう。




