ランチョ・ミラージュ天文台で星空観測を楽しむ
夜空を見上げ、もっと近くで星を観察したいと思ったことはありませんか?カリフォルニア州グレーター・パームスプリングスに位置するランチョ・ミラージュ天文台は、研究用施設として2018年3月25日に開設され、あらゆる年齢層の来訪者に比類なき星空観測体験を提供しています。
本ガイドでは、ランチョ・ミラージュ天文台で体験できるプログラムや見どころをご紹介します。

施設概要
ランチョ・ミラージュ天文台
所在地
ランチョ・ミラージュ公共図書館・天文台
開催日時
見学ツアーは火曜~土曜の午前9時と午後3時に実施。星空観測パーティーや各種プログラムは月ごとに異なる時間帯で開催されます。
アクティビティ
天文台では、定期的に見学ツアーや星空観測イベントが開催され、参加者は自由に観望できます。

星空観測
施設内には5基の望遠鏡が設置され、主望遠鏡は360度回転するドーム内にあり、残りの4基は観測デッキに配置されています。主望遠鏡は最大で5,000万光年先までの天体を観測でき、銀河系中心部(約24,000〜28,000光年)をはるかに超える遠方の銀河や星団を見ることができます。
デッキにある望遠鏡は最大100倍の拡大率を持ち、惑星状星雲や星団、遠方銀河、惑星などを鮮明に捉えます。
夕方の星空パーティーでは全ての望遠鏡が稼働し、参加者は「惑星状星雲や星団、他の銀河、そしてもちろん惑星まで」観測できると、天文台の常勤天文学者エリック・マクラフリン氏は語ります。
イベントのコツ: 参加人数は最大40名に限定されるため、ランチョ・ミラージュ図書館・天文台のニュースレターまたは公式サイトから早めに予約してください。
ファミリースターゲージング
家族向けに設計された短時間のセッションで、通常のイベントの前に行われます。望遠鏡での観測、解説、施設見学をリラックスした雰囲気で楽しめます。「雰囲気が少し軽く、数字にこだわらない楽しい内容です」とマクラフリン氏は述べています。
イベントのコツ: 完全バリアフリーで車椅子でも利用可能です。涼しい季節は重ね着をおすすめします。
昼間ツアー
昼間のツアーでは天文台と太陽望遠鏡を紹介し、Hαフィルターを通して太陽表面や水素ガスの様子を観察できます。
豆知識: 建物を上空から見ると、ドームが頭部、曲線状のデッキが尾部となった彗星のような形状に見えると、設計者が語っています。

今後のイベント
天文台は公共教育拠点として拡大中で、さまざまな宇宙プログラムを提供しています。最新のイベント情報はこちらをご確認ください。
チケット情報
すべてのイベントは無料で、駐車場も無料です。参加登録はランチョ・ミラージュ公式サイトの「イベント」タブから行えます。
さらに、グレーター・パームスプリングスで楽しめる30の無料アクティビティもぜひご覧ください。




