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旅人インタビュー:洞窟探検家・写真家 Robbie Shone

地球の暗闇の奥深くで、Robbie Shone は手つかずの地下世界を捉える驚異的な写真を撮影しています。洞窟への降下は多くの人を恐れさせますが、彼は洞窟探検家兼写真家として、地球上でも最も遠く、純粋な場所を光で照らすことに生涯を捧げています。

地上では、この非凡な冒険者にインタビューしました。

旅人インタビュー:洞窟探検家・写真家 Robbie Shone

直近の旅はどこでしたか?

最新の洞窟探検はシチリアにあり、エトナ山麓の壮大な溶岩洞窟を探索しました。

次の旅先は?

次はスロベニアです。氷の洞窟で有名な地域で、オーストリアやスイスと合わせて訪れる予定です。

旅行に関する最初の思い出は?

イギリスを出た初めての海外旅行は2000年のネパール、ヒマラヤです。アンナプルナ山脈を3週間半の団体ツアーでトレッキングした経験が、世界を旅したいという情熱の火種となりました。

旅人インタビュー:洞窟探検家・写真家 Robbie Shone

通路側シートと窓側シート、どちらが好きですか?

いつも窓側です。景色を眺めながら、飛行機に乗っていることを忘れられます。

旅行中の習慣や儀式はありますか?

出発の1週間前に、オフィスの床に収納棚やクローゼットからすべての装備を並べ、忘れ物がないか確認します。

好きな都市・国・地域は?

イングランドの湖水地方は、子供時代に両親とアウトドアを楽しんだ思い出の場所です。また、中国の多彩な料理と、イギリスとは全く異なる文化に惹かれます。異文化を発見することが生きがいです。

旅人インタビュー:洞窟探検家・写真家 Robbie Shone

洞窟探検と撮影に惹かれたきっかけは?

シェフィールド大学で美術を学んだ際、ピーク・ディストリクトに近くロッククライミングが盛んだったことから、友人に誘われて洞窟クラブに参加しました。ヨークシャー・デールズのアルム・ポットへの初降下は人生を変える体験でした。同時に写真にも興味を持ち、絵筆をカメラに置き換えて、芸術的感性と洞窟探検を結びつけました。

初めて洞窟に入るときの感覚は?

未踏の洞窟は数多く残っており、暗闇へ降りることは刺激的です。月に足跡を残した人数は、私が訪れた洞窟の探索者数をはるかに上回ります。洞窟は何十万年も変わらない時間のカプセルで、恐竜時代から現代まで地上の変動を全く受けていません。

洞窟での撮影の難しさは?

完全な闇の中で、狭い通路を何時間も歩きながら照明機材を運ぶ必要があります。撮影ポイントや一晩のキャンプ地点にたどり着くまでに、肉体的に過酷な作業が続きます。

旅人インタビュー:洞窟探検家・写真家 Robbie Shone

最も忘れられない旅行の思い出は?

昨年、グリーンランドで科学者の恋人と共に、氷河期の気候記録を遡る鍾乳石のサンプル採取に挑みました。氷床コアが130,000年までしか遡れないのに対し、鍾乳石は最大500,000年の情報を提供します。遠隔地の洞窟へは、海岸線を飛行し、20kmの湖をインフレータブルボートで分割して渡り、さらに33kmを4日間かけてハイキングし、補給拠点を設置しました。総計3週間の旅のうち、現地滞在はたった3日間でしたが、壮大な経験でした。

最高・最悪のお土産は?

各地で出会う伝統的な武器、例えば吹き矢、マチェーテ、骨製の短剣などをコレクションしています。

受けた旅行アドバイスで最高・最悪は?

最高は「危険だ」「無理だ」と言う人の声に耳を貸さず、健康や安全への不安があっても自分の夢を追い続けることです。

旅人インタビュー:洞窟探検家・写真家 Robbie Shone

最大の旅行失敗は?

川の探検中、‘防水’カメラケースを浮き具として使用したところ、出口で完全に浸水し、機材が台無しになりました。

もし1週間後に小惑星が地球に衝突するとしたら、最後に叶えたい旅行の夢は?

洞窟は選びません。恋人と共に、誰もいない島へ逃げ込みます。

初めての旅行者へのアドバイスは?

「できない」ことに囚われず、旅が呼んでいるならすぐに答えてください。

Robbie は最近、San Miguel の Rich List に掲載されました。詳細は sanmiguel.com/richlist、彼の作品は shonephotography.com でご覧ください。

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