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エクアドルの郷土料理と珍味

エクアドルの標高と地形は料理に大きく影響し、アンデス高原のレシピは海岸部とは大きく異なります。キトやグアヤキルでは移民シェフによる革新的なフュージョンが楽しめますが、真の地域の名物は人里離れた場所で最も輝きます。

高地のハイライト

トウモロコシ(maíz)は千年以上にわたり敬われてきたアンデスの主食で、さまざまな形で登場します。Humitasは蒸した甘めのトウモロコシ団子で、葉で包んで提供されます。一方、quimbolitosはより甘くケーキのような仕上がりです。Tostada(トーストしたトウモロコシ)は冷たいcervezaと相性抜群のスナックや前菜です。屋台では焼きchocloや薄いトウモロコシパンケーキtortillas de maízも販売されています。

アンデスは4,000種以上のジャガイモの発祥地であり、これらの根菜はllapingachos(ジャガイモとチーズの揚げ餅)やlocro de papa(アボカドとチーズを乗せたクリーミーなジャガイモスープ)といった料理で称えられます。ジャガイモはcevicheなどの定番料理にもよく使われます。

高地の市場では、丸ごとローストした豚肉hornadoを熱々のままスライスして味わうのが人気です。豚肉はfritada(揚げ豚)でも活躍し、特にラタクンガの名物chugchucaraは、揚げた豚肉の塊にホーミニー、ジャガイモ、トーストしたトウモロコシ、chicharrón(揚げ豚皮)を加えたボリューム満点の一品です。

南部高地のクエンカやロハでは、伝統的な珍味として丸ごとのロースト・モルモット(cuy)をぜひ味わってください。

高地の温かい飲み物

寒い夜には、キトで人気のcanelazoが最適です。熱い水にラム酒、シナモン(canela)、砂糖、柑橘類を加えて作る温かなアペリティフです。

また、トウモロコシやユカ(キャッサバ)を発酵させたchichaは高地やアマゾンの先住民の定番飲料です。かつてはユカを噛んで発酵させていましたが、現在は希少となっています。遠隔地の祭りでは今でも重要な存在です。

海岸部の名作

エクアドルの太平洋岸は意外と見落とされがちですが、エスメラルダスのアフロエクアドル料理は海産物が豊富です。特にencocadoは魚やエビをスパイス効いたココナッツソースで煮込んだ料理です。マナビ州発祥の象徴的なcevicheは、ライム、タマネギ、チリ、ハーブでマリネした生のシーフードが主役です。

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