リヤドの食事ガイド:おすすめレストラン5選
サウジアラビアの政治・経済・社会の中心地であるリヤドは、地元民から外国人まで魅了する活気ある食文化が広がっています。ミシュラン星付きの高級店から隠れ家的な小さな店、世界チェーンやトレンド感あふれるスタートアップまで、選択肢は無限です。
ここでは、リヤドで本格的なローカルフレーバーを味わえる5つの注目レストランをご紹介します。

アル・マサー・カフェで象徴的なドリンクを
リヤドの豪華な雰囲気を体感できるアル・マサー・カフェは、世界最大級のコーヒーショップとして知られています。高さ300メートルのキングダム・センタータワーと向かい合う賑やかな通りに位置し、絶好の人間観察スポットです。屋外でアイスカプチーノやイチゴ・バナナ・アボカドのスムージーを楽しみながら、タワーに映る雲の光景を堪能してください。夕暮れになるとカフェは光に包まれ、アラビックコーヒーの香りが漂います。デュカティやランボルギーニといったスーパーカーが走り抜ける様子も見逃せません。

ビストロ・バイ・タオで週末ブランチを
豪華なヴィラに囲まれたオリエンタルシックな空間、ビストロ・バイ・タオはリヤドで最もフォトジェニックなスポットのひとつです。インスタ映えする写真と賑やかな会話、柔らかな音楽が流れる中で、世界各国のフュージョン料理を味わえます。朝食にはリコッタパンケーキにハニーカムバター、スパイスの効いたフール(ファバビーンズ)がおすすめ。ブランチでは、グリルしたハルーミの串焼き、シャクシュカ、バナナリーフに載せたインド風ニンジンプリンが並ぶ豪華プレートが楽しめます。

ナジュド・ヴィレッジで遺産と食を体感
サウジアラビア最初の首都・アド・ディリヤの歴史的地区アル・ブジャイリで、ナジュド・ヴィレッジはリヤドのルーツを感じさせるレストランです。金色の時間帯に訪れると、ヤシの木が並ぶ小川に沈む夕焼けが絶景です。スークや路地、庭園を散策した後は、色鮮やかなペイントドアから入る懐かしい空間へ。土鍋で焼かれるパンや、肉とご飯の大皿がテーブルへ運ばれ、壁の隙間には工芸品が飾られ、床に座って食事をします。
冒険心のある方は、トマトソースで煮込んだハシ(ラクダ肉)や羊レバーをぜひ。定番メニューは手で食べる香り高いラム・カブサや、鶏肉と野菜のナジュド・テムマン米です。ミントとレモンのアラビックティーをフェンジャン(陶器)でどうぞ。

マムズ・フレーバーで甘美なデザートを
居心地の良いリビングルーム風の空間で、マムズ・フレーバーはアラブ風にアレンジされた上質なスイーツを提供します。イギリスのスティッキー・トフィーはホットデートプディングに変身し、ソースとアイスクリームが添えられます。オーストラリア風のリコッタホットケーキはヌテラとラハシュ(タヒニファッジ)で楽しめます。ロータス・ボルケーノはマフィン・パンケーキ・スフレのハイブリッドで、ロータスビスコフと塩キャラメルがとろけます。
ザアタール・ウィー・ツァイトで手軽にヘルシーに
レバント地域のマンケーシュ(ザアタールやラブネを乗せたフラットブレッド)を提供する人気チェーン店です。ザアタール・ラブネラップや、スパイスが効いたチキン・タウクにフライドポテト、ピクルス、ガーリックマヨをトッピングしたメニューが定番。市内に多数店舗があり、手軽でリーズナブルに食事ができます。




