この秋、ニューオーリンズで味覚と文化を満喫しよう
秋のニューオーリンズは、涼しくなり屋外での食事が楽しめる季節です。地元レストランを応援しながら、さまざまなフードイベントに参加してみませんか?以下でおすすめ情報をご紹介します。
Boudin、バーボン、ビール:Back to the Table
エメリル・ラガッセ財団が主催する年1回のイベントです。通常はチャンピオンズ・スクエアでチケット制の夜間イベントですが、今年は市全体で開催されます。
11月の間、参加レストランでは特製ブーディン料理やアビタビール、バッファロートレースやサゼラックのカクテルが提供され、チケットは不要です。収益は財団の料理指導・インスピレーション支援に活用されます。
参加店舗やメニューの詳細は随時更新されますので、ぜひチェックしてください。
新レストランを試す
古い食通にも新しい味覚体験を。今秋オープンする注目店をご紹介します。
- Miss River – シェフ・アロン・シャヤが手掛ける、フォーシーズンズホテル内のレストラン。ルイジアナへのラブレターとも言えるメニューで、BBQエビやベイクドアラスカなどが楽しめます。
- Saint John – エリック・クックシェフが手掛ける「ハウト・クレオール」料理。イタリア、フランス、スペイン、アフリカ、ドイツ、カリブの影響が融合したブランチ・ランチ・ディナーが魅力です。
- Mister Mao – アップタウンにあるエキレクティックな店。カシミリフライドチキンや甘いフライドプランテーン、ポークチョリゾコーンのマックチューなどが人気です。
- Emeril’s Returns – エメリル・ラガッセのフラッグシップ店が2020年の閉店から復活。シェフの「新・ニューオーリンズ」料理を味わえるテイスティングメニューが好評です。
Chef Meg + Company – Commander’s Palace
クラシックなニューオーリンズ料理で有名なCommander’s Palaceが、NOCHI(ニューオーリンズ料理・ホスピタリティ学院)支援のために月間ディナーシリーズを開催。シェフ・メグ・ビックフォードと5人の地元シェフが共同で5コースのテイスティングとワインペアリング、カクテルを提供します。
10月20日にはブリグセンズ、12月7日にはドーキー・チェイスIVが登場。チケットはこちらから購入可能です。
Joy the Baker – The Bakehouseの秋イベント
インスタグラムで話題の@DrakeOnCakeを手掛けるジョイ・ウィルソン(Joy the Baker)が、The Bakehouseで秋限定のワークショップを開催。Jazz Festエディションのドレイク・オン・ケーキ、オクトーバーフェストのプレッツェル作り、ハロウィンのクッキー装飾などが体験できます。詳細はこちらをご覧ください。
SoFABのブランチシリーズ
ニューオーリンズはブランチの発祥地とも言われます。Southern Food & Beverage Museum(SoFAB)は10月の各土曜日にポップアップブランチを開催。フィリピン料理からクラシックなキャットフィッシュブランチまで、バラエティ豊かなメニューが楽しめます。シェフやメニュー、チケット情報はこちら。
Brennan’s 75周年記念
ニューオーリンズの老舗Brennan’sが創業75周年を祝います。シグネチャーのブランディーミルクパンチに加え、フレンチ75、ピンク75(ピンクの建物にちなんで)、1946年産コニャックとビルカール・サーモン・ブリュット・レゼルヴを使用した特別な75カクテルを提供。記念シャンパンと共に、名料理と合わせて楽しめます。
料理と文化の体験
ニューオーリンズの食文化は、カクテルやクレオール・カジュン料理と深く結びついています。月曜のレッドビーンズや「ホーリートリニティ」など、伝統的な食材や調理法を学びたい方は、Southern Food & Beverage MuseumやSazerac Houseを訪れてみてください。
カキのシーズン
10月と11月は「R」月と呼ばれ、カキが特に甘みを増す時期です。ニューオーリンズで最高のカキスポットをまとめたガイドをご覧になり、ぜひ味わってみてください。




