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エミリア=ロマーニャの城とブドウ園

ボローニャを訪れた際、エミリア=ロマーニャの田舎へ日帰り旅行に出かけ、地元ワインを味わい、緑豊かなブドウ園を巡り、中世の城の絶景を撮影しました。

コンパクトな車でくねくねとした田園道路を走り抜ける感覚は、まるでゴーカートに乗っているかのようでした。ニュージャージー出身で、イタリアに恋して10年以上この地に住むエレインがガイドを務め、彼女の自信に満ちた運転は現地生活に深く溶け込んでいる証です。普段は緊張しがちな私も、広がるブドウ畑の風景に心をゆるめました。

エミリア=ロマーニャの城とブドウ園

ボローニャの街並みも好きですが、エミリア=ロマーニャの田舎の魅力は抗しがたいものがあります。アンダー・ザ・サンセットのようにトスカーナのブドウ園が映画で有名になっていますが、イタリアにはそれ以外にも素晴らしいワイン産地が数多くあります。

エミリア=ロマーニャの城とブドウ園

曲がりくねった道路を走りながら、千里離れた故郷でも感じたような懐かしさが胸に広がりました。緑の丘、段々畑のブドウ園、黄金色の干し草畑、ゆっくり流れる川は、子どもの頃に広大な自然で過ごした記憶を呼び起こします。

エミリア=ロマーニャの城とブドウ園

ピアチェンツァ州は、何百ものワイナリーとイタリアでも有数の城が集中する地域として知られています。ブドウ園と上質なワイン、そして歴史的な要塞が織りなす風景は、ボローニャを出発した瞬間から私の期待を膨らませました。ピアチェンツァ市へはミラノやボローニャから電車で簡単にアクセスでき、レンタカーを借りれば県内の宝庫が開かれます。

エミリア=ロマーニャの城とブドウ園

最初に立ち寄ったのは、ジアーノ・ピアチェンティーノにある農家宿『Agriturismo Racemus』です。温かいカップルが経営するこのB&Bは、旅人に自家製料理と自家ブドウ園のワインを提供しています。広々とした屋根付きテラスで無限に広がるブドウ畑を眺めながら、ホストのラウラが新鮮なイタリア料理とたっぷりのワインでもてなしてくれました。

少し酔いが回り、再び車を走らせて向かった先は、急勾配の丘の上に佇む壮麗な城『Rocca D’Olgisio』です。

エミリア=ロマーニャの城とブドウ園

エミリア=ロマーニャの城とブドウ園

1037年に遡る歴史を持つこの城は、ピアチェンツァで最も古い城の一つです。1979年からベンガリ家が所有し、一部を改装して5室のラグジュアリーホテルにしています。城内に常駐する番犬のトムは、宿泊客と一緒に写真に収まるほど愛らしい存在です。

エミリア=ロマーニャの城とブドウ園

短い滞在でしたが、エミリア=ロマーニャのこの魂のある土地に深い愛着を感じました。「魂のある土地」と呼ばれる理由がよく分かります。

エミリア=ロマーニャの城とブドウ園

エミリア=ロマーニャでの宿泊おすすめ

ホテルやB&Bに加えて、城での宿泊体験も可能です。特におすすめは以下の2施設です。

Rocca D’Olgisio(ピアネッロ・ヴァル・ティドーネ):5室のダブルルームがあり、1名あたり50ユーロから。谷の絶景が楽しめます。

Podere Casale(ジアーノ・ピアチェンティーノの丘):プール付きの素朴な農家宿。料金は1名あたり50ユーロから(11月~3月は休業)。

エミリア=ロマーニャ旅行の計画

10年以上の旅行経験を持つ私たちは、信頼できるプラットフォームを利用しています。

航空券:Momondoは数百のサイトを検索し、格安航空会社も含めた最安日程をカレンダーで表示します。

宿泊:Booking.comは世界中のホテル、アパート、ヴィラの最安価格を保証し、実際の利用者レビューが確認できます。

旅行保険:World Nomadsは8年連続で利用中。安心のために必須です。

この投稿は、#Blogvilleキャンペーン(iambassador)とエミリア=ロマーニャ観光局の協力で作成しました。記載内容はすべて私個人の意見です。

トラベルノート
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