野生への旅:アラスカでクルーズなしの冒険を満喫
私の体内時計はアラームより早く目覚め、ベッド上の窓から外を眺めました。キャプテンはプリンス・オブ・ウェールズ島のエル・カピタン付近に錨を下ろし、東南アラスカでの7日間クルーズ「Wilderness Adventurer号」の最初の寄港地となりました。
私たちはベッドから飛び起き、壮大な景色とその日の冒険に胸を躍らせました。


大手クルーズ船では行けない遠隔の原生地へアクセスできると評判のUnCruise Adventuresの航路を選びました。全長160フィートの小型船で、アラスカの手付かずの自然と深く向き合うことができました。
日々のエクスカーション
毎晩、冒険リーダーのアニーが翌日の選択肢を説明します。岸辺散策、ハイキング、ガイド付きカヤック、オープンカヤック、スキッフツアーなど多彩です。

クルーがエリアと野生動物について解説した後、アニーはディナータイムの希望を聞き取り、人気のアクティビティでも全員が参加できるよう調整してくれました。
各アクティビティは最大3時間。1日2回(午前と午後)まで楽しめます。
特におすすめしたエクスカーション:
- ポート・ホートンでのワシ観察(陸上とスキッフツアー)
- どこでもできるオープンカヤック。特にノース・ドーズ(ドーズ氷河付近)やベイ・オブ・ピラーズはラッコが多く出没します
- クイウ島でのブッシュハイク。自分たちで道を切り開き、黒クマに遭遇
- エンディコット・アームでのスキッフツアー、ドーズ氷河まで
- パトリソン湾でのガイド付きカヤック、鏡のような反射が美しい






食事
船上の食事は期待外れというイメージがありますが、Wilderness Adventurer号の料理は予想以上でした。朝食とランチはバイキング形式で、特にスパゲッティとミートボールは絶品でした。
ディナーは3コースのシーティング。メインは3種類(必ずベジタリアン向けもあり)とサーフ&ターフのハーフがセット。特に好評だったのはバターソースのホタテ、鴨肉、ポテトカレー、カニ脚です。
小型船クルーズのメリット
全長160フィート、最大60名収容のWilderness Adventurer号は、巨大客船と比べて格段に親密です。
鍵のない客室は解放感があり、何度も鍵を探す手間がありません。
客室が近くに配置されているため、ホエールウォッチング中の装備の入れ替えもスムーズです。

主な利点:
- 天候に応じて柔軟に航路変更—キャプテンが嵐を回避
- 小規模な乗客グループで同じ志向の仲間と交流しやすい
- アクティブな日程—キャンプやシュノーケリングなどのオプションもあり
- ゴムブーツ、ドライバッグ、乗船用酔い止め薬が無料提供
- ドリンクが手頃—ビール$4.50、ワイン$5.50
- 客室にDVDプレーヤーと共有ライブラリ完備

クルーズは常に第一選択ではありませんが、アラスカの広大さを体感するには最適です。唯一の後悔は、ジュノーやケチカンに滞在しなかったこと。次回は犬ぞりや水上飛行機に挑戦したいです。
UnCruise Adventuresの必需品リストはこちらのAlaskaパッキングリストをご参照ください。
アラスカ旅行の計画
旅行経験10年以上の私たちが推奨する手配先:
航空券:Momondo—数百社の航空会社を検索し、最安日をカレンダーで比較。
宿泊:Booking.com—シアトルでのクルーズ前後の滞在に最適な価格とレビューが充実。
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本稿はUnCruise Adventuresが提供したWilderness Adventurer号の旅を取材し、意見は全て筆者個人のものです。




