春のバードウォッチング・ホットスポット(パート2)
ルイジアナ州南西部の湿地で育った私は、家族が所有するカメロン郡の沼地にあるボートで行けるハンティングキャンプのおかげで、最高のバードウォッチングスポットを熟知しています。初めて訪れる方にとってはアクセスが難しいこともありますが、春のバードウォッチングに最適なおすすめスポットをご紹介します。
クレオール・ネイチャー・トレイル(All‑American Road)
全米トップ10に選ばれるバードウォッチングルート、クレオール・ネイチャー・トレイルをドライブしましょう。まずは「Creole Nature Trail Adventure Point」でバードガイド(地図とチェックリスト付き)を入手するか、Louisiana’s Outbackガイドアプリをダウンロードして、ルート案内を受けながら観察できます。

サビン国立野生生物保護区
LA‑27を南下し、サビン国立野生生物保護区の「Wetland Walkway」へ。塩草とヨシが広がる湿地帯で、熱帯性のさえずり鳥を双眼鏡で探しましょう。

ペベトウッズ鳥類保護区 & カメロン・プレーリー野生生物保護区
次にLA‑82へ向かい、ペベトウッズ鳥類保護区へ。メキシコ湾を横断したばかりの渡り鳥が集まります。その後、再びLA‑27に戻り、カメロン・プレーリー野生生物保護区の「Pintail Wildlife Drive」を走ります。全長約3マイルのループコースでは、ワニ、カメ、カワウソ、レイル、猛禽類、そして太陽が照らす池で泳ぐ水鳥など、多彩な生物に出会えます。道路は注意が必要なので、頻繁に車を止めて観察ポイントを確保しましょう。


その他の必見スポット
クレオール・ネイチャー・トレイル沿いには、サビン国立野生生物保護区の「Blue Goose Trail」でも多くのさえずり鳥が観察できます。また、カメロン・ジェッティーズ釣り桟橋やカメロン・フェリーではペリカンやカモメが飛来。カメロン郡内の7つのビーチでも潮間帯の鳥たちを楽しめます。

経験豊富なバーダーでも、初心者でも、春の南西ルイジアナは比類なき美しさとアクセスの良さ、そして多様な鳥たちが待っています。双眼鏡を持って南へ出かけましょう!
パート1では、この地域がなぜ全米でもトップクラスのバードウォッチング地と評価されるのかをご紹介しています。




