ミネソタを代表する料理、ジューシー・ルーシーが口の中でとろける
ミネソタに来たら、絶対に食べるべき料理は何でしょうか?
ワレイ(州の魚)やレフセ、ルテフィスクといったスカンジナビア料理、ミネソタ州フェアで定番のスティック料理、タッタート・ホットディッシュ(ジミー・ファロンが好きな)など、意見はさまざまです。しかし、最も評価が高いのは「ジューシー・ルーシー」です。
この料理の基本はシンプルです。チーズバーガーのパティの中にチーズを詰め、上に乗せるのではなく、パティ自体にチーズを閉じ込めます。最初の一口でとろけたチーズが噴き出し、予想外の熱さに驚くこともあります(メニューに警告が書かれていることも)。
ジューシー・ルーシーの歴史
ジューシー・ルーシーの起源は1950年代にさかのぼりますが、ミネアポリスの同じ通りにある2つのバーがそれぞれ「自分が発明した」と主張しています。Matt’s Bar(「Jucy」と綴る)と5-8 Clubが有名な論争を繰り広げ、どちらが先に提供したか、どちらが美味しいかで地元住民の意見は分かれます(詳細はStar Tribuneの記事をご参照ください)。
その後、ツインシティーズや州内外のレストランが独自のバリエーションを展開。クラシックなアメリカンチーズのほか、ブルーチーズ、ペッパージャック、マカロニ&チーズを詰めたものや、ベーコン、オニオンリング、プルドポークなどをトッピングしたものまであります。中にチーズが入っていれば、すべて「ルーシー」と呼ばれ、どれも美味です。
ジューシー・ルーシーが食べられるおすすめ店
ジューシー・ルーシーを試したい方は、以下のバーやレストランへ足を運んでみてください。
ツインシティーズ(ミネアポリス・セントポール)
- Matt’s Bar(ミネアポリス)
- 5-8 Club(ミネアポリス)
- Blue Door Pub(セントポール・ミネアポリス)
- The Nook & Shamrocks(セントポール)
- Groveland Tap(セントポール)
- Grumpy’s Bar & Grill(ミネアポリス・ローズビル)
- Jersey’s Bar & Grill(インバ―グローブ・ハイツ)
- Lone Oak Grill(イーガン)
- Buffalo Tap(サベージ)
- Lucky’s 13 Pub(全4店舗)
グレーター・ミネソタ
- 7 West TapHouse(デュルース・セントクラウド)
- The Boulder Tap House(全5店舗)
- Crooked Pint Ale House(全6店舗)
- Newt’s(ロチェスター)
- Pike & Pint Grill(アレクサンドリア)
- Iron Horse Bar & Grill(ネビス)
- Hub 41(デトロイト・レイクス)
- Bar 209(ベミジ)
- Smoke Barbeque & Brew(シューティング・スター・カジノ、マノメン)
- Stony Ridge Cafe(エリー)




