寿司以外で楽しむ日本の食文化ガイド
日本に到着したら、寿司をたくさん食べたかもしれませんが、次は生魚を使わない料理に挑戦したいですよね。ここでは、天ぷら、しゃぶしゃぶ、お好み焼き、餃子、麺類、焼き鳥、宮島の牡蠣など、代表的な日本料理を紹介します。
天ぷら
海外の油っぽい冷凍エビ天とは違い、本場の天ぷらはぷりぷりのエビ、絹ごし豆腐、オクラや海藻などの新鮮な野菜を、軽い衣でサクサクに揚げ、出汁のついたつゆでいただきます。東京・築地場外市場や、静岡・浜松の隠れ名店「天金」などで本格天ぷらが味わえます。店主は40年以上にわたり、一本一本手作業で揚げ続けています。
'Veggie and prawn tempura' by Jessica Spengler. Creative Commons Attribution licence
しゃぶしゃぶ
日本のしゃぶしゃぶは、薄切りの肉や野菜(キャベツ、海苔、椎茸など)を軽めの出汁でさっと煮て、飯と一緒に食べるシンプルでヘルシーな鍋料理です。長野のホステル1166では、1回600〜800円でさまざまなスタイルのしゃぶしゃぶが楽しめます。
Untitled by Jim G. Creative Commons Attribution licence
お好み焼き
「好きなように作れる」という意味の名前通り、大阪や広島で親しまれる savory pancake です。タコ、野菜、チーズ、わさびなどの具材を混ぜ込んで焼き、ソース・マヨネーズ・かつお節をかけていただきます。大阪は混ぜ込んだ生地で焼くスタイル、広島はうどんやそばを層にして焼くスタイルが特徴です。
'Ebi Okonomiyaki' by Alpha. Creative Commons ShareAlike licence
餃子
中国発祥の餃子を日本風にアレンジしたものです。薄い皮に野菜、イカ、タコなどを包み、焼き餃子として提供されます。付け合わせのタレや漬物と合わせて食べます。箱根の「ごら餃子センター」では、富士山を望みながら新鮮な餃子が楽しめます。
'Yaki gyoza' by Liline sur Flickr. Creative Commons Attribution licence
麺類スープ
麺類は日本の定番で、安くて満足感があります。駅や露店でラーメンや類似の麺料理が手軽に味わえます。大阪・新梅田食堂街の駅構内では、豚肉、豆腐、もやし、野菜が入った濃厚スープの麺が人気です。
'Kamayude' by OiMax. Creative Commons Attribution licence
焼き鳥
炭火で焼いた鶏肉やレバーの串焼きは、ビールと相性抜群です。東京・有楽町の焼き鳥横丁は、仕事帰りのサラリーマンで賑わい、手軽に楽しめる屋台が立ち並びます。
'Yakitori' by Su--May. Creative Commons Attribution licence
宮島の牡蠣
生魚を避けたいなら、宮島(厳島)の炭火焼き牡蠣がおすすめです。大ぶりの牡蠣が香ばしく焼き上がり、2月に開催される牡蠣祭りでは、広島から1時間ほどの距離で手頃な価格で楽しめます。
'Grilled oysters' by Rog01. Creative Commons Attribution-ShareAlike licence




