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Sparky:マスクもカットもなし、テンペで最も愛されるマスコットへのインタビュー

ASUの象徴、Sparkyとは

アリゾナ州立大学(ASU)といえば、誰もが思い浮かべるのがマスコットのSparkyです。試合前の電光石火の入場は大学スポーツ界でも屈指の演出。スタジアムだけでなく、テンペ全体のシンボルとして、観客を盛り上げ、病院で子どもたちに笑顔を届けています。

インタビュー対象:Sparkyを演じる学生

今回、Sparkyを実体化させているASUの学生にインタビューしました。マスコットはスーパーヒーローのように正体を隠すのが慣例で、本人の名前は伏せますが、確かにASU在籍の学生です。

出会いと選考過程

彼は大学1年生のときにSparkyに選ばれました。高校時代から学園スピリットで有名で、バスケットボールの試合中にSparkyと腕立て伏せ対決を行い、65回の記録でコーチの目に留まり、連絡先を渡した後にオーディションへ招かれました。

オーディションは次の三部構成でした。

  • 1分間でできるだけ多くの腕立て伏せ(彼は65回、私の最高記録56回を上回った)
  • 体で「A‑S‑U」の文字を形成する
  • 実際にコスチュームを着てバレーボールの試合で評価を受ける

すべての課題をクリアし、見事にSparkyとしての座を手に入れました。

好きな瞬間とやりがい

最も好きな瞬間はフットボールの試合です。特にAC/DCの「Thunderstruck」に合わせてトンネルを駆け抜ける瞬間は、Pac‑12でも最高の入場だと語っています。

しかし、何よりも心に残るのは病院で病気の子どもたちを訪問することです。子どもの笑顔と握手に触れたとき、「本当に価値あることをした」と実感すると語ります。

次回のSparkyライブ情報

今後のASUイベントでSparkyの姿を見たい方は、公式サイトをご確認いただくか、電話 (480) 727‑0000 までお問い合わせください。

トラベルノート
  • Quarterlane Passport 03 × Fathom で世界の旅本を堪能

    はじめに 遠く離れた旅先で感じる光景・音・匂い・感覚は何ものにも代えがたいですが、極上の一冊は次に近い体験です。そこで、私たちはQuarterlane Passport 03 × Fathomという、ブックデリバリーサービスQuarterlaneと共同で制作した、厳選された旅行本コレクションを発表できることを嬉しく思います。何度でもページをめくりたくなる、世界の魅力を教えてくれる珠玉の書籍です。 コレクションに含まれる書籍 ・Far Afield(シェーン・ミッチェル/フードライター、ジェームズ・フィッシャー/写真家)――各地の文化とレシピを巡る旅。 ・Overview: A New Perspective of Earth(ベンジャミン・グラント/写真家)――高精細な衛星画像で捉える地球の新たな姿。 ・The Illustrated Book of Sayings(エラ・フランシス・サンダース/著)――世界のユニークなフレーズをイラストで紹介。 特典 各セットには、写真家でTiny Atlas Quarterly創設者、Fathom寄稿者でもあるエミリー・ネイサンによる限定版プリン

  • 私とタージ・マハル

    小さな自分でタージ・マハルの壮大さをどう感じるか。見知らぬ人々と一緒に床に座り込み、旅の読者の物語です。 インド・アグラ――33km、32km、31km。道標が次々と通り過ぎるたびに、タージ・マハルが近づいているのを感じる。夜行列車でバラナシへ向かい、混雑したバスのドアに立ち、黒煙が立ち上るエンジン音が響く。村人たちが乗り降りする中、私はただ「インドだ」と自分に言い聞かせ、タージへ向かう決意だけを抱いていた。 馬の蹄音が道路の真ん中で響き、建設作業員が道を譲る。7、6、列車が短く通り過ぎるのを待つ。5、道端で踊る熊を連れた女性さえも目に留めず、ただ目的地だけを考えていた。4、3…インドに6週間滞在し、やっと無関心を脱ぎ捨て、胸が高鳴っている自分に気付く。 アグラのバスステーションで、唯一本音を言える瞬間にオートリキシャの運転手に「タージまで連れて行って!」と頼むと、すぐに出発した。 タージ・マハルの姿 白い大理石のドームは、まるで空から漂う雲を形作ったかのように膨らむ。白い対称性が高くアーチ状に伸び、千夜一夜物語の一場面のような愛の象徴だ。長方形の水面に沿って歩くと、目の前に広がる

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