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パパと娘のハンプトンズ・ウィークエンド

ニューヨーク市から車で行ける範囲で、学年末とサマーキャンプの間に2日1泊の父娘旅行を計画しました。理想は、青いアジサイ、白いビードボード、淡いリネン、ハンモック、広々とした芝生が揃った、都会の喧騒をやさしく和らげるような牧歌的な空間です。

アマガンセントのリフォームクラブで理想実現

インターネットで見つけたニューヨーク・アマガンセントのリフォームクラブは、まさに私のイメージ通りの青と白の外観でした。夏季のスイートは1泊800ドルと高額ですが、ハンプトンズというロケーションを考えると納得の価格です。

ハンプトンズへの思い

ハンプトンズは美しい海と緑が共存する魅力的な村々ですが、交通渋滞やステータス意識、季節的に訪れる人々のマナーの悪さなど、好きではない点も多いです。宿泊施設も高級志向が少なく、モンタウクのナイトクラブ系や、海辺の古びたモーテルが中心です。そんな中で、アマガンセントだけは特別な雰囲気があります。

リフォームクラブの魅力

リフォームクラブは、青いアジサイに囲まれた広い芝生が特徴です。娘はその緑の広場で走り回り、ハンモックでくつろいでいました。宿はモントーク・ハイウェイからすぐのWindmill Laneにあり、ビーチまで徒歩・自転車・車で簡単にアクセスできます。大判タオル、ビーチチェア、パラソル、日焼け止めなどの備品はすべて無料で提供され、無料の自転車やビーチチェアも貸し出しています。夏季のビーチ駐車パスも無料で渡され、実質的にビーチ利用料が不要です。

食事とカフェ

夕食は目の前のタコス店「La Fondita」で、魚タコスやソフトシェルクラブタコス、フレッシュジュースを手頃な価格で楽しめました。徒歩圏内には、グリニッジ・ビレッジで人気のジャック・スティア・ブリュー・コーヒーのアマガンセント支店もあり、昼はカフェ、夜はアイスクリームパーラーとして賑わっています。

スイートと設備

メインハウスはナンタケット・シングル・シェル風の多煙突住宅で、全7室のスイートだけが稼働しています。各スイートは薪ストーブ、広々とした白タイルのバスルーム、薄型テレビ、Wi‑Fi、iPod対応の設備が完備。さらに、Technivorm Moccamasterのコーヒーメーカーが標準装備されており、ジャックのコーヒー豆を入れるだけで本格的な一杯が楽しめます。ファミリー向けに、メイン棟の裏に3棟のプライベートコテージ(約2,000ドル/泊)もありますが、秋冬は価格が下がり、スイートは500ドル(秋)・375ドル(冬)で予約可能です。

歴史とスタッフ

リフォームクラブは元々「Mill Garth Inn」でしたが、Cleveland Brownsオーナーのランディ・ラーナーが買収し、現在の姿に改装しました。日常業務を担当するのは、エリン・ハリスとノエル・フラニー。ノエルはフランス料理の巨匠ピエール・フラニーの孫で、フランス料理学院出身です。料理は自ら作らず、朝食のコンチネンタルブッフェで焼きたてマフィンを提供していますが、ハンプトンズで最もエレガントで肩すかしのない宿として高評価です。

アクセス

リフォームクラブ・イン
23 Windmill Lane
Amagansett, NY 11930
+1-631-267-8500

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