JFK 55周年記念展:雑誌表紙に見る大統領の軌跡
展示概要
ジョン・F・ケネディ大統領は、政治的手腕とカリスマ性、若々しい魅力で雑誌の表紙を飾り続けました。1963年11月22日、ダラスで悲劇的に暗殺されたものの、彼の遺産は今も多くの人々を惹きつけています。暗殺55周年とデイリー・プラザのシックスフロア・ミュージアム創設30周年を記念し、同館は新たな展示「55 Years: President Kennedy on Magazine Covers 1963‑2018」を開催しています。

展示内容
2019年8月4日まで、7階に設置された本展示は、10年ごとに区分された55枚の雑誌表紙を紹介します。主流メディアの LIFE、Time から、Texas Monthly、D Magazine といった地域誌、Cigar Aficionado、National Lampoon のような専門誌まで幅広く取り揃えています。
見どころ
1975年9月号の Saturday Evening Post 表紙は、ノーマン・ロックウェルが描く肖像画が印象的です。2017年の People 表紙は、キャメロットの華やかさを思い起こさせます。年代ごとに変遷するJFK像は、衝撃と追悼、陰謀論や批判、そしてノスタルジックな回顧へと移り変わります。

隣接展示:フォトモザイク
7階の同エリアでは、ニューヨーク在住のアーティスト、アレックス・グオフェン・カオが寄贈した作品 JFK vs Jackie と Jackie vs JFK II を鑑賞できます。前者は50,000枚のジャッキー・ケネディの写真で構成されたJFK像、後者は同数のJFK写真で構成されたジャッキー像です。入場は一般入館料に含まれ、無料で楽しめます。
写真提供:シックスフロア・ミュージアム




