カリブ海で絶対に食べたい10の料理
カリブ海で週末や1週間を過ごすことに、誰もが心惹かれるでしょう。カリブは人々、白い砂浜、壮大な夕日、海岸に広がる森林、豊かな文化、そして何よりも驚くべき料理で溢れています。熱帯の香りと食感が融合した料理は、1502年にコロンブスが上陸したことから始まった多文化交流の産物です。ジャマイカ系インド人や東アジア系、ユダヤ系移民、そして山岳地帯に暮らす先住民ブリブリやカベカルが持ち込んだ食材や調理法が混ざり合い、現在のカリブ料理が形作られました。
私たちは現地でおすすめの料理を聞き取り、実際に味わってきました。スコッチボネットペッパーの刺激とココナッツの甘さが織りなす味覚の旅、ぜひ体感してください。
さあ、食欲が湧いてきましたか?ここからが本編です。
- ライス&ビーンズ(米と豆):アフロカリブの定番料理で、ココナッツミルクとスコッチボネットペッパーが香ります。リモン州の中心部や南部の海岸で作り方が異なり、チキン、シーフード、オックステイルなど好みで選べます。
現地おすすめ:リモン中心街の「Caribbean Kalisi」、同市の「Soda el Patty」、プエルト・ビエホの「Lidia’s Place」、マンザニロの「Maxi's Restaurant」など。 - カリブ風ボチンチェ・カサド:スパゲッティ、リフライドビーンズ、パタコン(二度揚げバナナ)、肉類、グリーンサラダを組み合わせたボリューム満点の一皿。
- ラウンドン(Rondón):死者さえ蘇らせると言われる魚介スープ。緑のプランテーン、根菜、チリ、そして甘いココナッツミルクが特徴です。パルケ・バルガスやリモンの海辺の散策と合わせてどうぞ。
- パティ(Patí):カリブの象徴的な肉入りパイ。ジャマイカ起源で、イギリスのパイ生地にアフリカ産スパイスとチリを加えたものです。一口で止まらなくなる美味しさです。
- プランティナ(Plantintá):プランテーンとチーズを使った甘いタルト。自然な赤色は数滴の天然着色料で彩られます。アンティル諸島のアフリカ系住民が残したレシピです。
- ヒエル/アグア・デ・サポ(Hiel or Agua de Sapo):ライム、エバポレートサトウ(パナラ)、すりおろしジンジャーを煮込んだ清涼飲料。冷やして氷とともに提供されます。
- パン・ボン(Pan bon):別名「ブラックブレッド」。カリブ全土のレストランや屋台で見かけます。バス停近くの店が特に評判です。
- マカレル・エスカベチェ(Caribbean mackerel escabeche):マカレル(サバ)を酢、オリーブオイル、レモン、スコッチボネットペッパー、バナナ酢でマリネした一品。リモン中心部の「Caribbean Kalisi」がおすすめです。
- 全身魚のグリル+パタコン:シンプルに炭火で焼いた魚に、二度揚げしたグリーンプランテーンが相性抜群。ほぼすべてのカリブ料理店で提供されています。
- ロブスター・ペーストとシーフードピザ:カリブ風にアレンジされたピザで、ロブスターの旨味が際立ちます。プエルト・ビエホの「Café Viejo」などで味わえます。
次のバカンスは、これらの料理が待つカリブ海へ。美味しい思い出があなたを待っています。




