オーストラリア旅行で絶対に食べたい5つの料理とドリンク
オーストラリアといえば、壮大な自然やグレートバリアリーフ、シドニーやメルボルンといった活気ある都市、そしてカンガルーやコアラなどユニークな動物が有名です。しかし、同国の食文化も負けていません。タイ料理やインド料理に匹敵するほどの魅力があり、私がオーストラリアで体験した中でもトップクラスの美味しさです。ここでは、訪れたらぜひ味わいたい代表的な料理と飲み物をご紹介します。お腹が空いてきたでしょうか?
オーストラリアでぜひ味わいたい食べ物と飲み物
1. カンガルーのステーキ
カンガルーと言えばアウトバックのイメージが強いですが、レストランで提供される肉は農場で育てられたものです。イタリアの馬肉やアルゼンチンの牛肉と同様に、オーストラリアでは一般的に食べられています。鶏肉のように扱われ、豊かな風味が特徴です。ステーキはもちろん、ピザのトッピングや様々な料理に利用されます。赤身肉の中で最もヘルシーな部類に入ります。他にもエミューやクロコダイルなどのゲームミートが人気です。
2. オーストラリア産ワイン
シラーズ、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨンなど、オーストラリアワインは世界的に評価が高いです。産地でテイスティングすれば、輸出されていない限定品に出会えることも。ワイン好きなら、ワイナリー・エクスプローラーアプリで近くのブドウ園を探し、ロードトリップの途中で訪れるのがおすすめです。
3. オーストラリアビール
オーストラリアは一人当たりビール消費量で世界第4位(チェコ、アイルランド、ドイツに次ぐ)です。最古の醸造所は1824年にタスマニアで創業しました。Foster's だけが海外で知られていますが、現地ではCoopers SparklingやPale Ale、James Boag's Premium Lager、James Squire、Cascade Premium、Pure Blonde、Bluetongue Premium Lagerなどが主流です。マイクロブリュワリーも急増しており、メルボルンのMountain Goatは米国へも輸出しています。ビールは約95%がラガーで、残りはダークビールやスタウトです。地域限定の銘柄はBottle‑Oでチェック。
4. ベジマイト
イギリスのマーマイトと同様に好き嫌いが分かれる調味料がベジマイトです。黒い酵母エキスに野菜の風味を加えたスプレッドで、ビール醸造の副産物から作られます。最初は独特の味ですが、慣れるとやみつきになる人が多いです。現在はチップスやパイ、さまざまな料理にも使われています。まずはトーストに薄く塗って試してみてください。
5. ラミントン
スポンジケーキを小さく切り、チョコレートコーティングし、ココナッツをまぶした定番デザートです。中にストロベリージャムやクリームが入ることもあります。カフェやベーカリーで手軽に楽しめ、コーヒーとの相性も抜群です。合わせてぜひ食べてほしいのは、メレンゲベースのパブロバや、オーストラリア・ニュージーランド共通のアンザックビスケットです。シドニーのおすすめ店はFlour & Stone(43 Riley Street)、Sonoma Bakery(ボンダイ・マンリー・グリーブ)、Tokyo Lamington(Haymarket 3階)。メルボルンではCooper & Milla's(1094 High St, Armadale)、Beatrix(688 Queensberry St, North Melbourne)、Candied Bakery(81A Hudsons Rd, Spotswood)があります。
6. ミートパイ
オーストラリアの国民的スナック、ミートパイはサクサクのパイ生地にミンチ肉とグレービーソース、きのこやチーズ、玉ねぎなどの具材を詰めたものです。イギリスのパイと比べても負けず劣らずの人気で、街角のショップやパブで手軽に購入できます。オーストラリアに来たら、ぜひ何個かは試してみてください。
オーストラリアを訪れたことがありますか? 追加したい食べ物や飲み物があれば教えてください!




