今週のポラロイド:スリランカの象たち

投稿頻度が低下したことへのお詫び
先週は投稿頻度が低くなり、申し訳ありません。TBCアジア・トラベルブロガーズ・カンファレンスの過密スケジュールと不安定なWi‑Fの影響で、いくつかの記事が遅れました。来週からは通常通り更新します。
スリランカでのカンファレンス参加レポート
スリランカで開催されたTBCアジア会議に参加しました(こちらで事前にご紹介)。シナモンホテルが企画した主要観光地巡りのプレカンファレンスツアーも体験し、素晴らしいダイジェスト動画がこちらにあります。会議自体は大変充実しており、詳細は次回の月間まとめでご報告します。
今週のハイライト:スリランカの象
絶え間なく魅力的な出来事がある中で今週のハイライトを選ぶのは難しかったですが、スリランカは期待以上でした。南インドの雰囲気を彷彿とさせつつ、より美しいビーチ、仏教遺産、穏やかな列車、そしてカウドゥラ国立公園でサファリ中に見られた象たちなど、豊かな野生動物が魅力です。
象の現状と保護活動
スリランカの象の個体数は、3世代で約半減し現在約6,000頭です。かつてはイギリス植民地時代にトロフィー狩りの対象となり、あるハンターは1,500頭以上を殺したとされています。内戦中は地雷や銃撃の影響で年間約100頭が死亡していましたが、2006年以降は減少傾向にあります。現在は絶滅危惧種として位置付けられ、政府による保護対策が強化されています。
野生象との感動的な出会い
タイの保護区を訪れた経験はありますが、スリランカでの初めての野生象遭遇は圧倒的でした。雨季の移動期間に、何十頭もの象の群れ(子象も含む)が雨水で満たされた貯水池へ向かいます。広大な草原を横切りながら水を求める姿は息を呑むほどです。ジープを止めて家族同士の交流や子象の遊び、雄象の闘いを見ることができ、丸一日滞在したくなるほどでした。
次回予告:ヤラ国立公園の野生動物
来週はヤラ国立公園での野生動物観察レポートをお届けします。ここはヒョウの生息地としても有名です。どうかご期待ください。
もっと象の写真が見たい方は、こちらのFacebookページをご覧ください。インスタグラムでもスリランカの日常写真を随時更新中です!




