出身地:パリ
Anne Ditmeyer(グラフィックデザイナーで design*sponge の寄稿編集者)はパリに住み、そこで仕事をしています(まさに夢のような生活)。旅行の冒険や日常の魅力を、優れたブログ『Prêt à Voyager』に綴っています。
お気に入りの朝食スポット
近所のベーカリーがベストです。外出するなら、rue des Martyrsへ。シューケット、アーモンドクロワッサン、ベノワチョコレートが特に好きです。
インスピレーションが必要なとき
インターネットやTwitterは便利ですが、実は街を歩いたりプールで泳いだりすると最高のアイデアが浮かびます。
人間観察に最適な場所
LaduréeやAngelinaでペストリーを買い、チュイルリー庭園へ。ファッションウィークの期間が特におすすめです。有名なFermobの椅子に座り、ショーへ向かうファッショニスタを眺めましょう。(詳しくは別記事で)
オフィス環境
仕事場は自宅のアパートです。広さは129平方フィートと小さめですが、コンピュータとWi‑Fiさえあればどこでも仕事ができます。眺めも良く、光もたっぷり入ります。
理想は、もう少し広い部屋があるアパート。二部屋と専用バスルーム、洗濯機があれば完璧です。
市内の移動手段
徒歩が基本です。交通渋滞が嫌いで、歩くと一方通行の道路も自然と往復できます。メトロも便利です。
混雑を避ける場所
パリは大都市と言っても小さく、すぐに混み合います。そのため、時間帯を外したり、夜遅くまで開いている場所を選んでいます。
逃げ場所
市内の400以上ある公園や、ベルヴィルなどのエスニック地区へ足を運びます。小さな冒険気分が味わえます。
過小評価されがちな魅力
歩きやすさです。ジムに行かなくても、6階建ての歩き上がり自体がエクササイズになります。メトロ利用時は階段を選び、エスカレーターが故障していても問題ありません。街全体を徒歩で巡れるので、食事を楽しむ余裕もあります。
過大評価されがちなもの
観光客が必ず訪れるべきとされる名所ばかりです。むしろ、道に迷ってぶらぶら歩く方がパリらしさを味わえます。
午後のコーヒーに最適な場所
Le Rocketshipはカフェ兼デザインブティック。オーナーのBenoîtとおしゃべりしながらチャイを楽しめます。私はコーヒー派ではないので、ここで見つけた本格的なチャイは貴重です。
好きなローカルショップ
まずはRue des Martyrs。9区周辺ではVanina Escoubet、La Chambre aux Confitures、Vanessa Deutschなどが好きです。
夢見る食事
Chez Gladinesでの食事です。コスパ抜群で、満足感が高いのが魅力です。
好きなローカルアイコン/モニュメント
Père Lachaise墓地。パリでは墓地さえもロマンチックに感じられます。
自分の街の良さ
パリ第9区は観光客が少なく、落ち着いた雰囲気が楽しめます。
現在の流行語
「profiter」(フランス語で「楽しむ、活用する」)。直訳が難しいですが、何かを有意義に活かすという意味です。
街にちなんだおすすめの本・映画
『アメリ』です。学生時代に観て、パリのユニークさや魅力、ウィットに富んだ雰囲気が印象的でした。
夜の過ごし方
サクレ・クール寺院の階段でシャンパンを飲み、通りでライブコンサートに出くわすという贅沢な時間です。
パリで外せない一品
バナナとヌテラのクレープです。




