シカゴの街角で味わうクラシックな名店
シカゴには77もの個性豊かな地区があり、どこも独自の雰囲気と伝統があります。共通しているのは、質の高いレストランが揃っていること。地元の人々や観光客に愛される、居心地の良い店と個性的な味わいをご紹介します。
以下は、シカゴの各地区でおすすめのレストランです。食事、ドリンク、くつろぎの時間をぜひお楽しみください。
Yoshi’s Cafe(ノースアルステッド)
Yoshi’s Cafeは、1982年にボーイスタウン(北アルステッド)でアジア風フュージョン料理を提供し始めました。現在も日本、イタリア、フランス、アメリカの味を組み合わせた創作メニューが人気です。和牛ブリスクット餃子やロースト日本かぼちゃ(ベジタリアン向け)をぜひ。食後はLGBTQ+の聖地、北アルステッド周辺でバー巡りも楽しめます。
Pearl’s Place(ブロンズビル)
歴史的なBronzevilleで、南部風コンフォートフードと家庭的な定番料理が味わえるPearl’s Place。かつての「ブラック・メトロポリス」出身のルイ・アームストロングやアイダ・B・ウェルズらが暮らした街に、ビスケットやマカロニ&チーズ、エビとチーズグリッツ、フライドチキンなどソウルフードのビュッフェが並びます。
Chiu Quon(チャイナタウン)
チャイナタウン最古のベーカリー、Chiu Quonは毎日100種類以上の中華スイーツ(豚まん、エッグタルト、蓮の実餅など)を手作りで提供。2ブロック南にある有名なチャイナタウンゲートのすぐ近くで、テイクアウトも店内でのんびりも選べます。
Café Colao(ハンボルトパーク)
プエルトリコの伝統が息づくCafé Colaoでは、ピニャコラーダマフィンやグアバフラン、マタモンチ(ハムとチーズのサンドイッチ)などが楽しめます。店前のカラフルなファサードでテラス席に座り、2ブロック離れたハンボルトパークでピクニックもおすすめです。
Ann Sather(レイクビュー)
ブランチで大人気のローカルダイナーAnn Satherは、手作りの温かい料理とホスピタリティが魅力。朝食メニューにはシナモンロールが必ず付いてきます。ディナーではスパッツェレやスウェーデンミートボール、ポテトソーセージなどスウェーデン料理が光ります。さらにBYOB(持ち込み可)なので、好きなワインと一緒に楽しめます。レイクビュー本店に加え、ノースアルステッドとエッジウォーターにも支店があります。
Conte di Savoia(リトルイタリー)
テイラーストリートがリトルイタリーの中心なら、Conte di Savoiaはその魂です。1948年創業のグルメ食料品店兼イタリアンデリで、伝統的なサンドイッチや自家製パン、チーズ、ハム、フレッシュパスタを販売。学生や地元住民で常に賑わい、グリルパニーニやホットイタリアンビーフが人気です。テイラーストリートに2店舗あるので、待ち時間も少なく利用できます。
Twin Anchors Restaurant & Tavern(オールドタウン)
1932年創業のTwin Anchorsはシカゴ最古級のレストランのひとつ。フランク・シナトラが好んで注文したリブと自家製コールスローは伝説的で、彼は遠方からでも料理を配送してもらっていました。現在もオールドタウンのレトロな雰囲気と、骨まで落ちるバーベキューが常連客やセレブを引きつけています。
Taqueria El Milagro(ピルセン)
ピルセンはメキシコ料理の宝庫。中でもEl Milagroは50年以上続く工場直営のタケリアで、特に自家製トルティーヤが有名です。店内は半分が店舗、半分がカフェテリアスタイル。新鮮なトルティーヤはタコスやブリトーのベースに使われ、タマレスやトルタも好評。持ち帰り用にトルティーヤを購入することも可能です。




