アテネの丘が“都会のジャングル”に変貌 – 大規模インスタレーションが開催中
概要
今年の夏、アテネのニンフスの丘と国立天文台で、アルゼンチン出身の芸術家アドリアン・ビラール・ロハスによる大規模インスタレーション「The Theater of Disappearance」が開催されています。NEON文化・開発機構が運営し、9月24日まで公開中です。
作品の特徴
敷地面積4,500平方メートルにわたり、26種・46,000本の植物が植えられ、草や食用植物、雑草、果実、野菜、トウモロコシなどが織りなす“自然”が唯一のアートとなっています。
地表上には木製の高床式構造物が設置され、内部には数千立方メートルの土が満たされています。自然の“フェンス”で囲まれた空間は、都会の中のジャングルのような独特の雰囲気を醸し出します。
展示内容
11個のショーケースに、さまざまなサイズの彫刻作品が配置。古代文明の遺物や戦争関連の遺品、そして後世の記念品が共存し、時間の流れを感じさせる構成となっています。
来場情報
開館時間:水曜日~日曜日 11:00~21:00(入場無料)
場所:アテネ・ニンフスの丘・国立天文台
※詳細は公式サイトをご確認ください。




