クヒオ王子の日(3月26日)
クヒオ王子の日とは
毎年3月26日に、ジョナン・クヒオ・カラニアナオレ王子を称えて「クヒオ王子の日」が祝われます。カウアイ島のカウムアリイの後継者で、13歳で孤児となり、カピオラニとカラカウアに養子縁組されました。クヒオ王子は1903年から1922年までハワイ州選出の米国下院議員を務め、50歳でワイキキにて永眠しました。彼の人生は多彩で、特に1921年にハワイ住宅委員会法(Hawaiian Homes Commission Act)を議会に成立させたことが大きな功績です。都市化が進む中でハワイ先住民の人口減少を深く憂慮し、田舎に農地を提供して土地に根ざす生活を復帰させることで、精神的・肉体的な福祉向上を目指しました。
ヒロ・パナエワ公園での記念式典
ヒロのパナエワ公園で開催された式典では、音楽、展示、フラ、 chant(詠唱)や祈りが披露され、クヒオ王子への敬意が捧げられました。
天文学も彩るフェスティバル
この祭りでは天文学のブースが多数設置されました。マウナケア山管理事務所、ビジターズ・インフォメーション・ステーション、ジェミニ観測所、ハワイ大学天文学研究所、ハワイ大学が情報提供や体験コーナー、配布資料を行いました。また、ハワイ森林・トレイル協会のジョー・ハンナン氏(マウナケア山頂ガイド)がソーラー望遠鏡で太陽の科学を若い天文学者に紹介しました。


楽しいひととき
参加者は楽しい音楽と日差しの中で、無料のフードを楽しみました。




