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ブエノスアイレスでマテ茶を楽しむ方法

ブエノスアイレスでマテ茶を楽しむ方法

ブエノスアイレスでのマテ文化

前回、シャロン・ソルトが上海で偽結婚式の写真を撮っていた時の続報です。彼女は数か月前にブエノスアイレスに移住し、そこでマテ茶の飲み方をマスターしました。

ブエノスアイレスに1、2週間滞在しているだけで、マテ(マテ茶)について聞かない日はありません。夏は公園で、冬は室内で、マテは社交的な飲み物として日常に根付いています。健康効果は数え切れないほどあり、カフェインの刺激はありますが、ジトジトした緊張感はありません。

マテの基本と道具

マテは「お茶」のようなものですが、実はお茶とは呼ばれません。乾燥させたイェルバ・マテの葉を熱湯で浸すだけのシンプルな飲み方です。苦味はブラックコーヒーやダークチョコレートと同程度で、好みで砂糖を加えることもあります。

まず覚えておきたいのは、「mate」は飲み物そのものではなく、容器のことを指すという点です。容器はかご、金属、ガラス、ひょうたんなどさまざまです。葉そのものは「yerba(イェルバ)」と呼び、品質や産地、風味が豊富に揃っています。金属製の細長いストローは「bombilla」と呼ばれます。熱湯はやかんや保温瓶で提供されます。

マテの作法

  1. ありがとうは言わない。サーバーがマテを渡してくれたら、飲み終えるまで「gracias(ありがとう)」は控えましょう。自然と口に出てしまうこともありますが、マテのマナーでは感謝の言葉は飲み終わったときだけです。
  2. bombillaはそのままに。ストローを取り出してかき混ぜたくなるかもしれませんが、やめてください。葉のかすがストロー内部に詰まり、次の一口で口に入ります。
  3. 適切なタイミングで飲む。急がずに飲んでも構いませんが、長話の最中にマテを置き去りにしてジェスチャーばかりするのはやめましょう。次の人が待っています。
  4. サーバーにマテを戻す。マテは1本のサーバーが管理しています。飲み終わったら容器を戻し、サーバーが新たに湯を注いで次の人に回します。自分の番が来るまで待ちましょう。

本記事はシャロンのブログからの転載で、許可を得て掲載しています。

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