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ガイアナで父と再会――アリサ・ホワイトの新回想録『Who's Your Daddy』

ガイアナで父と再会――アリサ・ホワイトの新回想録『Who s Your Daddy』

アリサ・ホワイトの新回想録『Who's Your Daddy』で、詩人は30年以上会っていなかった父親と再会するためガイアナへ旅立ちます。密林や滝、現地の名所を巡りながら、失われた自分の一部を取り戻す過程が綴られています。

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ガイアナへ行くきっかけは何ですか?

ロサンゼルスのセンター・フォー・カルチュラル・イノベーションから受けた助成金を利用し、30年以上会っていなかった父親を訪ねました。父との再会だけでなく、喪失感のない自分自身を思い出す旅でもありました。

出発前に受けた最高のアドバイスは?

Verizonの店員は「使い捨ての携帯電話を用意するといい」と勧めましたが、私はSkypeを選びました。現地でインターネットが不安定になると、あの助言が恋しくなりました。

旅程はどのようなものですか?

主に首都ジョージタウンと主要港に滞在し、市内のシーウォールやレストラン、国立博物館、スタブローク・マーケット、セントジョージ大聖堂、市庁舎などを散策しました。毎日地図を見ながら異なるルートを歩きました。

驚いたことはありますか?

シーウォール沿いのビーチは観光地とは言えず、ゴミが散乱し、波は荒く濁っています。多くの店舗が閉店していました。ホテルのマネージャーによれば、ガイアナは白い砂を輸出しており、カリブ海のリゾートで使われているそうです。

最終日までに知っておきたかったことは?

雨季に訪れる場合は、防水性のある雨靴(ガロッシュ)を持参すべきです。

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特に印象的だったことは?

マシュラマニ祭。ガイアナが共和国になったことを祝う年次祭で、宿泊したホテルはパレードルートのすぐ近くにありました。朝から夜までソカ、チュトニー、レゲエ、ダンスホールが鳴り響き、ブルックリンのウエスト・インディアン・デイ・パレードを思い出させました。

逆にがっかりしたことは?

ガイアナ動物園です。動物たちは狭い檻に閉じ込められ、悲しそうに見えました。

行きたかったが行けなかった場所は?

ベネズエラ国境にあるシェルビーチは、数種のウミガメの産卵地です。最低でも2泊は必要でしたが、計画に余裕がありませんでした。

心に残っている場所は?

世界で最も勢いのある単一落下の滝、カイエテール滝です。ホワイトの新回想録にも抜粋が掲載されています。

もう一度行きますか?

30年以上離れた父とジョージタウンの夕暮れを歩きながら、場所への帰属感と新たな「はい」の感覚を取り戻しました。再び訪れたいと心から思います。

購入情報

Who's Your Daddy(アリサ・ホワイト)


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