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インド・ケララ旅行記:帰ってきた場所

概要

24のベスト・トラベルブログのひとつから、The Culture‑ist 編集部のマリア・ルッソがインド・ケララへの旅をレポート。

訪れた場所:インド・ケララ

初めての訪問? 初めてですが、最後ではありません。

滞在期間:7日間

旅行の目的:同僚の編集者が「地球上で一番好きな場所」と語っていたから。ヤシの木が並ぶ静かな運河、緑豊かな茶畑、食文化・人の温かさ・多様な伝統が魅力だと聞き、すぐにでも行きたくなりました。

同行者:夫のアンソニー(ビジネスパートナーでもある)

出発前のベストアドバイス:ケララ名物のタリ(皿料理)や甘いデザートを思い切り味わうこと。友人たちが「胃袋が許す限り地元料理を食べて」と勧めてくれたので、私たちはたくさん食べました。

インド・ケララ旅行記:帰ってきた場所

#1 アドバイス:アルレッピーのバックウォーターでカヌークルーズを体験してください。現地の人々が洗濯や入浴、家族団らんを行う様子を間近で見られ、人生観が変わります。

滞在先と行程

ケララではマラバル・エスケープスが運営する3つの豪華エステートに宿泊しました。まずコーチに到着後、フォート・コーチン中心部にある The Malabar House にチェックイン。歩いて中国式漁網や聖フランシス教会、インド・ポルトガル博物館、1524年創建のパルデシ・シナゴーグ、香辛料や骨董品が並ぶマッタンチェリー地区などの観光名所を巡れます。

次に北へ向かい、人口約3,400人の丘陵村 カナム に滞在。ここではラバー園とスパイス園に囲まれた Serenity というエステートに宿泊し、近郊のヴァガモンへ日帰りツアー。茶工場見学、松林散策、展望台からのパノラマ眺望を満喫しました。

インド・ケララ旅行記:帰ってきた場所

旅の最終日はクマラコムのバックウォーターでアルレッピーの静かな運河をカヌーで巡り、Purity のプールでリラックスしながらベンバナド湖の景色を堪能しました。

滞在日数は適切か? とても充実していましたが、各地で1日ずつ余分に滞在できればさらに良かったです。

移動手段:JFK からデリー経由でコーチへ。空港からはプライベートカーを利用し、各エステート間も同様に移動しました。ケララでのレンタカーは道路状況が厳しいため推奨されません。

インド・ケララ旅行記:帰ってきた場所

特に感動したこと:地元漁師が操るココナッツ材の中国式漁網を見学し、夕暮れのベンバナド湖でカヌーに乗った体験。漁師が自宅に招いてくれたディナーも忘れられません。

残念だったこと:地域全体に散乱しているごみの多さ。

インド・ケララ旅行記:帰ってきた場所

好きなものベスト3

1. 食事:Serenity のシェフが個別指導したエビカレーが絶品でした。

2. 探索したいエリア:フォート・コーチンと、Purity の周辺にある小さく活気ある村 ムハンマ のどちらかに迷います。

3. 体験したこと:ヴァガモンの伝統的な茶工場ツアー。

ローカルの名物:バナナ葉に乗せて出されるベジタリアン食 サディヤ(ご飯と多数の副菜)。祭事や特別な日に提供されます。

行きたかったが叶わなかった場所:ヴァルカラのパパナサムビーチ。

インド・ケララ旅行記:帰ってきた場所

カメラに収めた瞬間:クリケット場の周囲でくつろぐ2頭の牛。インドらしさが全開でした。

忘れられないこと:地元の人々の温かさ。何度も家庭に招かれ、食事や祝祭に参加させてもらいました。少ないものしか持たない人々が、見知らぬ旅行者にまで心温まる食事と居場所を提供してくれました。

宿泊施設

Malabar Escapes

The Malabar House

Serenity

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