ツインシティーズの注目フードホールをご紹介
全国的に広がるフードホールブームが、ミネアポリス・セントポールでも勢いを増しています。フードコートの進化版とも言える、トレンディでインスタ映えする食の集まる場所です。
セントポール
セントポール西セブンスストリートの長年のランドマーク、旧シュミット醸造所が大々的に復活しました。2002年に閉鎖されて以来空き家だった醸造所は、2018年に『Keg and Case』として再オープン。料理と小売のマーケットプレイスには、地元ベンダーが約24店出店しており、ナチュラルアイスクリーム店の Sweet Science、Clutch Brewing、綿菓子メーカー、Five Watt コーヒーハウス、フラワーショップなどがあります。
西セブンス通りの反対側、Xcel Energy Center の近くにある Seventh Street Truck Park では、RV やトレーラーが移動販売車として「ロードフード」や紙袋入りのカジュアルドリンクを提供しています。もう少し上質な体験を求めるなら、Lowertown のトレンディなエリアに位置する Market House Collaborative が最適です。ここには肉屋、ベーカリー、コーヒーロースター、パイショップ、キノコ栽培所、そして CHS Field のすぐ向かいにある Octo Fishbar のシーフードレストランが入っています。
セントポールで最も根付いた文化のひとつ、ホン族(Hmong)の食を味わいたいなら Hmongtown Marketplace がオススメです。100 以上のベンダーが伝統的なラープ、アジア産の新鮮野菜、パパイヤサラダ、タピオカドリンクなどを提供しています。夏季には屋外ベンダーも出店し、規模の大きい Hmong Village(市東部)も同様に多彩なホン族マーケットです。
ミネアポリス
1997 年にオープンした Mercado Central は、ミネソタ州で最も古いフードホールです。南ミネアポリスに位置するこのラテン系マーケットは、タコス、タマレス、ププサスなどメキシコ・ラテンアメリカの定番料理を中心に、いくつかの小売店も併設しています。より多国籍な味を求めるなら、1 マイルほど北にある Midtown Global Market へ。少数民族の起業家が集まり、タマレスからラクダバーガーまで幅広いメニューが楽しめます。
最近のミネアポリスのフードホールは、歴史的建造物 Harris Machinery Co. ビル内にある The Market at Malcolm Yards が目立ちます。ここでは Joey Meatballs の赤ソースパスタとミートボール、Bebe Zito のチーズバーガーとフローズンデザート、Abang Yoli のマレーシア・タイ・韓国・日本のフュージョン料理などが楽しめます。その他、Uptown の The Lynhall(ベーカリー、ランチ、ディナー、コーヒー、カクテル)、屋上デッキと2つのバー、独立系フードベンダー、2階のゲーム壁がある Graze Provisions and Libations などが新たに加わりました。さらに、ミネアポリスで必訪の 45 店舗のレストランガイドもチェックしてください。
ローズビル
ショッピングモール内にありますが、Potluck は単なるフードコートではありません。Rosedale Center にある郊外唯一のフードホールで、Top Chef のジャスティン・サザーランドや朝番組ホストのジェイソン・マシューソンといった地元有名人が手掛けるクイックサービスコンセプトや、Smack Shack、Nordic Waffles、Grand Ole Creamery といったツインシティーズの人気店が出店しています。




