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インドで人道支援を目的とした乗馬体験

インドで人道支援を目的とした乗馬体験

オーストラリア出身のデボラ・オームは、たまたまRelief Riders Internationalのサイトを見つけ、ヒューマニタリアンな乗馬休暇に参加しました。ラジャスタンの色彩豊かな風景を、駆け抜けるマワリ馬と共に体感する旅は、まるで夢のようでした。

旅の概要

インド・ラジャスタンでの2週間にわたる人道乗馬ツアー。砂漠や村々を巡り、予期せぬ出会いと感動が次々と訪れました。

マワリ馬との出会い

カールした耳が特徴のマワリ馬は、神話の生き物のようです。その精神はインドの歴史と深く結びついており、乗ると瞬時に文化とつながったように感じます。

インドで人道支援を目的とした乗馬体験

デボラが黒い雌馬ルプラジと出会い、一目で恋に落ちました。

仲間との絆

参加者は70代・80代の方々も含め、様々な世代と背景を持つ人々。昼は乗馬、夜はキャンプファイヤーを囲んでの食事と談笑。互いの人生や参加動機を語り合うことで、想像以上の絆が生まれました。

現地での支援活動

山羊の配布、学校での子どもたちとの交流、クリニックでの診療支援など、さまざまな活動に携わりました。特に視覚障害の患者さんにビタミンAを投与する場面は、感動的な瞬間でした。

インドで人道支援を目的とした乗馬体験

必要なビタミンAを投与する様子。

忘れられない瞬間

馬に水をやった後、湖畔でルプラジと共に乗った夕暮れ時の光景は、言葉にできない美しさでした。湖面に映る夕焼けとサリーを着た女性たち、背後の巨大な砂丘と子どもたちの歓声が、インドのコントラストを象徴していました。

インドで人道支援を目的とした乗馬体験

インドの鮮やかな色彩。

インドで人道支援を目的とした乗馬体験

感謝の言葉

創設者アレクサンダー・スーリ氏、クリニックのドクター、馬の飼い主であるアジートとランヴィール、そして馬の世話をしてくれた全てのスタッフに感謝します。馬なしではこの旅は実現しませんでした。

誰かが助けを必要としているときは、手を差し伸べるべきです。自分ができる小さな貢献でも、世界は変わります。Relief Ridersを通じて、馬への愛と旅への情熱を活かし、少しだけ世界に貢献できたことに感謝しています。

次回はビーカネールで再びマワリ馬と出会えることを楽しみにしています。

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