ハナへの道で味わうマウイ最高のストリートフード
ホテルのビュッフェだけにとどまらず、ビーチサイドのビストロやフードトラック、即席ランチプレートなど、ハナへの道で出会える最高のローカルフードをご紹介します。
ハワイ・マウイ、ハナは島で最後に残された未開のエリアのひとつです。美しい滝や絶景の海岸線で知られる「ハナへの道」は、観光客に人気ですが、実際にハナの村にたどり着く前に帰ってしまう人が多いです。昼間は道路が危険で、夜はさらに厳しいため、アクセスの難しさがハナをほぼ手付かずのまま残しています。


コキビーチパークの二つの眺め。
ハナには美しいビーチが多数あると聞いていましたが、飲食店はほとんどないと想像していました。ハナハイウェイの50マイルは、自然の絶景が随所にある三時間のドライブに変わり、日没後に空腹で車を止めました。
しかし、景色の先に食事の選択肢はほとんどありませんでした。ホテル・カナカイ・マウイのスタッフから「ハナの町にはレストランが二つしかなく、どちらも午後8時30分に閉まる」と聞かされ、限られた時間で食事を確保しなければなりませんでした。

次の日、道路沿いに手作りの看板やサンドイッチボードが点在し、ガイドブックには載っていないランチスポットやカジュアルダイニングが紹介されていました。多くは観光客があまり立ち寄らない場所にあり、選択肢も豊富です。ただし、営業日時は日によって変わるため、事前に確認が必要です。ハナの時間は島独自のリズムで流れています。

Bruddah Huts BBQ
ハナハイウェイ マイルマーカー35付近
ほとんど毎日ランチ営業
キパフルへ向かう道の外れにあるオーナー自宅前のBBQスタンドです。訪れた日はグリルした魚、バーベキューチキン、トロピカルサルサをご飯にかけた一品が提供されましたが、メニューは日替わりです。フードトラックで注文し、キャンプ用テントの下で食べられます。紙皿とプラスチックフォークで提供されるカジュアルな雰囲気が魅力です。
Uncle Bill's Lunch Wagon
州道330号線とKeanini Dr.の交差点付近
ほとんど毎日午前6時〜午後1時営業
ボリュームたっぷりの伝統的な朝食と、島で最も濃いコーヒーが楽しめます。トラックに乗ったまま提供され、カバー付きパティオで座って食べられます。最近オーナーを務めるフィリスさんは話好きで、面白いエピソードを聞くことができます。

Café Romantica
ハナハイウェイ マイルマーカー35付近
月曜〜日曜 13時〜19時営業
フードトラックの中でも最も上質な雰囲気を持つカフェです。ベジタリアン向けのハワイ・インド融合料理が特徴で、国際的なデザートも評判です。シェフのハンスはインド生まれで、英国系の血統を持ち、ビバリーヒルズホテルやフォーシーズンズマウイなどで経験を積んでいます。

Tutu's Snack Shop
Ka‑'uiki HeadのKeawa Place
ほとんど毎日午前7時営業
ハナベイの中心にあるテイクアウト店で、ハンバーガー、ホットドッグ、ロコモコやパイナップルコールスロー付きバーベキューポークなど、ハワイの定番料理が楽しめます。海辺のベンチや屋根付きピクニックエリアで食事ができ、暑い日にはかき氷(スイカ味やレモンライム味が特におすすめ)をぜひ。
Pranee's Thai Food
5050 Uakea Rd.
日曜・月曜 10時〜14時営業(早めに行くのがベスト)
ハナ・コミュニティセンターの約0.5マイル手前に位置し、シンプルに「Thai Food」の看板が目印です。パッドタイは特に評判で、ハワイ風のアレンジが特徴です。営業日が限られているのが残念です。
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